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959年8月23日、路傍伝道を聞いて、そのまま集会場で福音を聞いて決心した。
路傍伝道で、聞いている時に、すごいインパクトがあった。これはこの世の世界に実在するものなのだろうかという。命の輝き、迫力を感じて、内容を聞いているとイエス・キリスト、アヘンの宗教だ。友達は帰ろうというが、私は惹きつけられて、許可以上のいりぐちまで引っ張って行った。彼は帰って君だけ行っといで。彼は次の年に中央大学に行って、東京の中央郵便局に勤めた。数年経って君の選択が正しかったと行って帰って行った。
あの集会場の入り口で幼馴染との、不思議な分かれ道でしたね。